経営における「個人データ」の利活用の実務

主催   株式会社 新社会システム総合研究所
日時   7/9(金) 13:00~15:00
受講料  33,110円
受講方法 ライブ配信、アーカイブ配信(開催2週間以内なら何度でも視聴可能)
講師 

弁護士法人第一法律事務所 弁護士・システム監査技術者 福本 洋一(ふくもと よういち) 氏

ウェビナー概要

長年にわたりさまざまな規模の企業におけるデータ利活用のスキーム設計・構築支援に携わってきた、弁護士かつシステム監査技術者である講師が、具体的な実例を踏まえて、個人データを含めた経営におけるデータの正しい利活用とこれからのデータ利活用による機会と脅威について解説するセミナーです。

対象者

経営におけるデータ利活用に関心をお持ちのミドルマネジメント層及び事業機会創出に関心のある方々

プログラム

1.データドリブン経営
 1.1データ利用の在り方の変化
 1.2経営戦略の意思決定にデータを利活用
2.価値あるデータの正しい収集
 2.1社内の保有データを利活用するのではない
 2.2単にデータを集めるだけでは利活用できない
 2.3正しいデータ収集の事例
3.価値を生み出すデータの利活用
 3.1ビッグデータ自体には価値はない
 3.2データが生み出す現在の価値とこれからの価値
 3.3価値を生み出す利活用の事例
4.正しい個人データの取扱い
 4.1パーソナルデータと個人データの違い
 4.2リクナビの内定辞退率提供・LINEのデータ保管が炎上した理由
 4.3大きな機会と脅威のリスクが潜む個人データの利用方法
5.質疑応答

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